2010-01-25(Mon)
チェックの結果どうだったか?簡単に言うと良かったのか悪かったのかを確認する
ここでもし良かったとしてもここで終わりではないのです。
良かった原因を明確にしてどうして良かったのかを調べなければなりません。
そして、この方法を維持するためにまた、もっと良くする為にどうするのかを考え再度プランを立てていかなくてはいけません。
また、悪かったとすると何処の部分が悪かったのかを究明して再度プランを立てなければなりません。
こうしてPDCAが常に回ってこそ仕事の管理が出来るのです。
これが途中で切れてしまったなら「やりっぱなし」となって会社経営の尊属はムリと考えるべき事なんです。
2009-12-12(Sat)
実施をした結果、依然とどう変化をしたかを確認します。
この際に極力数値化をして表すことを勧めますが数値化して確認するには以前のデータ等も数値化しておかなければ比較する事は困難になりますので注意してください。
意外とこの数値化をする事は中々出来ないといった声が聞えてきますが殆どの場合は数値化することが出来ますので管理監督者は惑わされないようにする事が肝心です。
例えば、実施する前の作業がやり難い等が上げられ結果やり易くなったと言った事があったとします。
改善前 → 改善後
やり難い → やり易い
これでも良いのですが漠然としていますよね
やり難いだけを考えてもどれだけやり難いのか?
・やり難いため作業時間がどれだけかかるのか?
・やり難いため作業にミスがどれだけ出るのか?ミスを犯したことによりどんな無駄が生じてくるのか?
のように考えると数値化は出来るのです。
また、サービス業で考えてみると
例えば、受付(フロント)業務で愛想が悪いなどの様な場合は
・朝だけなのか?夕方だけなのか?
・意識的な物なのか?
・不満があるものなのか?
等などのチェック項目を設けチェックシートでチェックする事により数値化は可能なのです。
このように、数値化をする事にその方法を考えると殆どの場合は数値化が出来ます。
余談になりますが管理監督者に忠告です。
数値化を考えない社員がいたならその社員は能力的というよりやる気の無い社員ですので会社にとってマイナスになることでしょう。
2009-12-06(Sun)
さて、計画を立てたなら実施しよう。
この際に注意しなければならないのが計画を立てて、実施する段階で計画の内容と違う事をする事がある。
これでは、せっかく計画した意味がならないし後にチェックの時にも大変な事になる。
しかし、簡単に思うと何故そんな事になるだろうと思うのだが大体は違う事をする者が出てくるのだから間違いは無い。
なぜ、計画を立てたのにそれに添って行なわないのか原因は多々あると思うが今までの経験上では次の理由が多いみたいだ。
それは、今までと違った方法だから仕事はやりにくいため以前の方法のほうが良いと思っている事。
また、その仕事の方法が周知徹底されていないことの2点が原因と考えられる。
ここでは、とりあえずその対策については後に述べるとして、この様なことがあると言う事を伝えておきます。
ですから実施する際には、先ず色々考える事無く決めた事を決めたように単純に実施する事が肝心です。
決めた事をその通り実施する事でその方法の問題点や良い点がはっきり見えてくるので後に改善策などが明確に出てくるのです。
実施する際には、予め「人」「方法」「材料」「環境」等のような要因別に常に問題意識を持って実施する事で後に良い結果が出てきます。